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わたくし安藤が日々の思うことや、感じたことなどを書き綴るものです。
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平成元年。社会人1年目。確かこの年にも、東京都議会議員選挙があった。当時、東京都保谷市(現西東京市)のアパートに住んでいた私のところへ、大家さんがやってきてこう言った。

「今度の都議選には、○○党の候補者に入れてほしい。市の金(「金(かね)」と言ったかどうかについては、定かではないが意味は同じこと)は、我々のものだが、この人が勝てば都から金をもって来られるから。」

この発言にはまさに、クエスチョンマーク。

なんで、「市」の金は自身(と言っても”市民”ということだが)のもので、「都」の金は違うんだ?行き先が違うだけで、元々は、稼いだ人の財布から、つまりは同じ人から出たものだろう?

こういう感覚、つまりは、「国」、「都道府県」、「市町村」の各段階で、市町村の金は市民のもの、「国」、「都道府県」の金は他人のもの(つまりは、そこから幾らかでも持って来られれば「得」)という考え方が今でもあるのかどうかは分からないが(多分あるんだろうけど)、こうした考え方がある限り、利益誘導型の選挙は無くなることはあるまい。

どこの財布に収まっていようとも、もとを正せば、(支払額の多少があるにはあるんだけど……)国民の財布から出たものには違いない。なので、それがどう国民の福祉(幸せ)のために使われるのかを考えつつ、今回の選挙でも、その可能性の比較的高い公約を掲げている候補者(実際は政党になるかも……)に1票を、ということになるのが正しい選択だと思う。
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