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わたくし安藤が日々の思うことや、感じたことなどを書き綴るものです。
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今日のニュースによれば、推計で400万件以上の電算化されていない年金の記録があるとか。

年金特別便なるもので、とにかく記録をつなごうとしていても、電算化されていないとなるとつなげるのも一苦労(実際には一苦労では済まないけど……)だ。

社会保険庁もいい加減な仕事をしたものだ……、ということになる。

一方で、1人で1つの制度の番号を複数持っている人にも責任がないとはいえない。職を変わるときには、「過去の年金手帳(番号)を持って移動しましょう」とは随分と前から言われていたことで、手帳(や証書)を失くしたの、持ってくるのがめんどくさいのとで手続きをしたことにも問題がある。制度が違う場合は仕方がないけどねぇ(今は制度が違っても番号は1つだから、仕方がないとはいえない)。

最近、社会保険事務所でこの特別便に関わる相談を受けることを依頼されたので、その相談に乗っている。

相談者のうちの一人で、「記録が消えてるんだけど……」とやって来た人の記録を聞いてみると、”平成9年以前”のがないという。原因は簡単。その人が記録の統合をしなかったのが原因。

平成9年当時、今の形に制度が変更された(いわゆる基礎年金番号制度が導入された)。その時、基礎年金番号以外に年金番号のある人は連絡してくださいなと、通知があった。その通知を今の今まで無視していたことが、記録が抜けた原因。尤も、年金をもらえるようになってから統合したって遅くはないんだけど(記憶があいまいでなければ)、今回のような騒動となると……、そうもいかないか。

地元の社会保険労務士の中には、今回の騒動で年金に対する関心が高まったのでこれからはこんな騒動にはならないだろうと言う人もいるが、同じ騒動はまた何年かしたら起こるし、個人的なレベルでは同様の問題を抱えている人が絶えることはない。

今後このような騒動に巻き込まれないようにする対策は、1つの番号で管理を委託する(届け出をきちんとする)ことと、納付記録(証拠)をきちんと残すか、最低でも1年に1回は年金手帳を持って記録の確認に行くことだろうなぁ。
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